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ケーススタディ2 自営業38歳 男性 妻と小学生の息子がいる 小野さんの場合
「加入している生命保険、今度保険料が上がるんです。」
Question
自営業です。こどもが生まれた時に生命保険に入ったのですが、こどもも小学生になりだいぶ環境が変わってきました。もうすぐ保険の更新が来るのですが、そのままの保障内容ですと保険料が上がると言われました。会社員のように収入が安定していないので、正直厳しいです。何か良い方法はありませんか?
小野さん
Answer
ポイント 入院と死亡両方に備えるなら……
A.小野さんのように自営業の方の場合、出費は抑えたいですよね。しかし、その一方でお子さんが独立するまでは相応の保障は欠かせません。入院と死亡のどちらにも備えられるプランを考えてみましょう。

★入院の心配★

●自営業の小野さんが病気やケガで入院となった場合、国民健康保険を使うことになります。その場合、治療にかかった費用のうち3割が自己負担です。

●しかし例えば入院などで高額な医療費がかかっても、所得ごとに1ヵ月(暦月)あたりの負担の上限が決まっています。所得が600万円に満たない小野さんは、8万100円+αが1ヵ月あたりの医療費の上限となり、これを超過した分は「高額療養費」として給付されます。入院が必要になった段階で市区町村の医療給付担当窓口に出向き、所定の手続きを行えば、1ヵ月ごとの医療費自己負担額までの負担ですみますから、安心してください。

※国民健康保険料(税)の基礎控除後の所得金額のこと。


★死亡の場合★

●自営業者の場合、万が一の死亡も心配でしょう。大黒柱を失った家族が生活に困らないように、必要となるお金を確保することも大切です。

●厚生年金加入のサラリーマンの家族は、“遺族厚生年金”や“中高年寡婦加算”などが受けられたり、勤務先から“死亡退職金”“遺児年金”などの保障を受けられることもありますが、こうした制度は残念ながら自営業にはありません。

●小野さんのご家族が受けられる保障は、お子さんが18歳になるまで受けられる“遺族基礎年金”だけで、奥さんとお子さんひとりの小野さんの場合、年間約100万円が給付されますが、その他には国民健康保険から一時金としての“埋葬費”のみとなります。

県民共済からのおすすめプラン「総合保障4型」

●自営業の方は、残念ながら会社勤めの方のように多くの制度に守られていないため、ご自分でリスクに備えておく必要性が高いことがお分かりいただけたと思います。小野さんにお勧めするのは、もしもの時の入院保障と死亡保障のどちらにも備えられる『生命共済の総合保障4型』です。このプランをベースに、個々の必要性に応じて、必要な分だけ生命保険をプラスすることをお勧めします。『総合保障4型』を保障のベースとしていただくことで、全体として出費を抑えることができるようになります。

総合保障4型(月掛金4,000円)
■主な保障額 交通事故死亡:2,000万円
不慮の事故死亡:1,560万円
病気死亡:800万円
交通事故入院:日額1万円(5日目から184日目まで)
不慮の事故入院:日額1万円(5日目から184日目まで)
病気入院:日額9,000円(5日目から124日目まで)