ホーム / 賢い保障選び / ケーススタディ1
ケーススタディ1 会社員 23歳 男性 独身 ひとり暮らし 島田さんの場合
 「どこかに節約できるポイントはありませんか?」
Question
この春に就職しました。これを機に一人暮らしを始めようと思うのですが、いろいろ出費がかさむので、何か節約できる点がないか調べています。アパートを借りようと思い住宅情報誌などを見ていると「損保2万円/2年」などという記載があります。これって必ず入らなければいけないんですか?
島田さん
Answer
ポイント 気がつかなかった無駄なお金……
A.島田さんは一人暮らしをご検討中とのこと。確かに初めて一人暮らしを始めるとなるといろいろとお金がかかりますよね。今回は賃貸住宅に関するあまり知られていない節約ポイントを考えてみましょう。

★アパートの火災保険★

●アパートやマンションの契約時には、しばしば、家財の火災保険や個人賠償責任保険、そして“借家人賠償責任保険”がセットされた火災保険に加入するものですが、「損保2万円/2年」というのはこの火災保険のことです。

●火災の場合、誰でも起こす可能性のある不注意による失火なら、仮に延焼して近隣に被害を与えるようなことになっても、法律上、賠償しなくていいことになっています。

●しかし、一方で借り手としては、借りた部屋は元の状態に戻して貸し手に返さなくてはならない賃貸借契約上の義務“借家人賠償責任”があります。つまり大家さんに対しては例え軽度の過失であっても賠償責任が発生するのです。

●よって火災保険は必要なのですが、入居時にこうした火災保険に入る場合、その保険料はたいてい2万円とか3万円とキリのよい金額になっています。年齢や家族の人数に応じた家財の価額をきちんと査定することは少ないので、2万円や3万円といったキリのよい保険料になるよう、保険金額がおおまかに設定されていることが多いようです。

●当たり前── と思って勧められるままに払ってしまうことが多い保険料ですが、保障内容はそれぞれの商品により異なりますから、よく見直してみると意外に節約できるものです。無駄な負担を上手に減らして、生活をエンジョイしてくださいね。

県民共済からのおすすめのプラン 「新型火災共済の家財保障+借家人賠償責任特約」

●島田さんのケースでは、『新型火災共済の家財保障』+『借家人賠償責任特約』にすると、大切な家財道具の保障にしっかり備えながら大家さんへの賠償をプラスして、トータル2年分で5,840円となりますので、ぐっと負担を減らすことができます。

〈鉄筋コンクリート造の場合〉新型火災共済の家財保障(年払掛金1,920円) 借家人賠償特約(年払掛金1,000円) 2年分トータル 5,840円
■主な保障額 家財 400万円
借家人賠償責任特約 500万円