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共済百科事典
/ 共済って何?
最近、共済ってよく耳にするけれど、どういうものか良くわからないという人は多いのではないでしょうか? “もしもに備える”という意味では保険と役割は同じですが、実は結構違いがあるのです。
「共済」は、一定の地域や職域にいる仲間たちが経済的に助けあうことで、狭い意味では、協同組合や労働組合などが行う“保障制度” をいいます。
ひとりひとりのニーズによって自由設計できるかわりに掛金が高くなる保険に対し、都道府県民共済は“一律掛金一律保障”をうたっており、あらかじめ設定された保障プランに大勢の人が加入するシステムになっています。このため、共済の掛金を割安に設定することができるのです。
つまり、保険を「タクシー」にたとえるならば、共済は「バス」のようなものです。バスはタクシーのように路線や下車地点が自由になりませんが、大勢の人が乗るので料金は大変安上がりです。都道府県民共済は低料金(割安な掛金)ながら乗り心地のよいバスといえます。
一般的に保険会社は営利を目的に顧客との契約を結びますが、都道府県民共済は加入者ひとりひとりが出資者となって参加する非営利の事業で、消費生活協同組合法という法律に則って運営されています。
都道府県民共済は、誰もがリスクに備えられるように、割安な掛金で質の高い保障内容を実現しています。
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